湖池屋の新商品「ランチパイ」
今回は湖池屋の新商品「ランチパイ」を実食しレビューする。
味は「デリシャスピザ」と「クラムチャウダー」の2種類。
ランチパイの商品コピーは『ランチの最小単位』と謳っている。
これは、幼少期に憧れていた「腹持ちのいい未来のお菓子」なのか!?と慌てて購入した。どちらの味も税込159円。


バター香るパイ生地
箱の外装を採用しており、ファストフードで購入したパイを思わせる。
早速実食。
たしかにパイはバターの香りがしっかりとあり、食欲をそそる。
そして中にはピザ味、クラムチャウダー味のフィリングが入る。再現度という点では、クラムチャウダーが魚介のコクもよく表現されていると感じた。デリシャスピザも悪くないが、菓子類のピザ、という印象は拭えなかった。


ランチパイの食感はロッテの「パイの実」を思い浮かべてもらえればよいだろう。あれから甘みを除き、塩味にシフトしたものだ。
コンセプトには「?」ながら、菓子としての完成度は高い
筆者は試食のためどちらも開封していたが、いずれも一回で食べ切ってしまった。最小とはいえランチを謳うのであれば、よりボリュームある仕立てにしてもらいたいと感じる。
このコンセプトだとリピートさせる満足感が足りない。
メインターゲットは女性のように思えるものの、それでもこの量には疑問が残る。ランチパイのCM起用されている新木優子クラスだとこれでちょうど良いのだろうか。
一方でスナックパイとしてのクオリティは低くないので、ツマミやおやつ感覚で楽しむ方がしっくりくる。
筆者はランチという言葉に引っかかったままであったが、目線を変えれば良くできた菓子だと思う。
ちなみに、ランチで温かいものも一緒に食べたかったため、カップのコーンスープを用意しており、ランチパイを投入してみたが巨大クルトンといった趣で相性が良かったことを申し添えておきたい。


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